2020年 03月 25日
2020年、第二弾。 |
情報解禁&予約受付開始です!
《Live info.》
藤本一馬 ソロギターライブ
@新居浜 アンジュール+
2020年4月17日(金)
※ 今後の状況は様子を見て、情報更新します。
開場18時30分 開演19時30分
予約 3500円 当日 4000円 (共に1ドリンク代込)
予約・問合せ
アンジュール+
新居浜市宇高町4-2-3
電話予約 0897 47 6967
メール予約 unjourplus@gmail.com
件名を「藤本一馬ライブ予約」とし、
代表者さまのお名前、ご予約人数、ご連絡先電話番号をご明記の上お申し込みください
-profile-
◉藤本一馬
ギタリスト、コンポーザー。
1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ、orange pekoeを結成。
2002年1stアルバム«Organic Plastic Music»が35万枚のセールスを超え、クラブミュージックを通過し、ジャズやブラジリアンミュージックを融合した音楽性が大きな話題に。
その後も国内はもとよりアジア各国や北米での CDリリース、ライブ公演を展開。
2010年よりソロ名義でのライブ活動を開始。
2011年1stアルバム«SUN DANCE»をリリースし、雄大な自然からの着想、自己の内面を投影した叙情的なオリジナル楽曲を中心に、ジャズやクラッシク音楽だけでなくワールドミュージックリスナーなど幅広い支持を得る。
その後もカルロス・アギーレ(pf)やアンドレ・メマーリ(pf)等をフィーチャーした«Dialogues»、«My Native Land»、また伊藤志宏(pf)とのデュオ作品 Wavenir»を発表。
2016年の«FLOW»では林正樹(pf)と西嶋徹(cb)とのトリオを軸にシルビア・イリオンド(vo)、ジョアナ・ケイロス(cl)を迎え録音。
フォークロリックな感性と室内楽の持つ静謐さを内包したコンテンポラリー・ジャズへ昇華。
その他、これまで国内および海外まで多数のアーティストと共演。
空間や余韻を活かしたリリカルなアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。
《Live info.》
藤本一馬 ソロギターライブ
@新居浜 アンジュール+
2020年4月17日(金)
※ 今後の状況は様子を見て、情報更新します。
開場18時30分 開演19時30分
予約 3500円 当日 4000円 (共に1ドリンク代込)
予約・問合せ
アンジュール+
新居浜市宇高町4-2-3
電話予約 0897 47 6967
メール予約 unjourplus@gmail.com
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代表者さまのお名前、ご予約人数、ご連絡先電話番号をご明記の上お申し込みください
-profile-
◉藤本一馬
ギタリスト、コンポーザー。
1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ、orange pekoeを結成。
2002年1stアルバム«Organic Plastic Music»が35万枚のセールスを超え、クラブミュージックを通過し、ジャズやブラジリアンミュージックを融合した音楽性が大きな話題に。
その後も国内はもとよりアジア各国や北米での CDリリース、ライブ公演を展開。
2010年よりソロ名義でのライブ活動を開始。
2011年1stアルバム«SUN DANCE»をリリースし、雄大な自然からの着想、自己の内面を投影した叙情的なオリジナル楽曲を中心に、ジャズやクラッシク音楽だけでなくワールドミュージックリスナーなど幅広い支持を得る。
その後もカルロス・アギーレ(pf)やアンドレ・メマーリ(pf)等をフィーチャーした«Dialogues»、«My Native Land»、また伊藤志宏(pf)とのデュオ作品 Wavenir»を発表。
2016年の«FLOW»では林正樹(pf)と西嶋徹(cb)とのトリオを軸にシルビア・イリオンド(vo)、ジョアナ・ケイロス(cl)を迎え録音。
フォークロリックな感性と室内楽の持つ静謐さを内包したコンテンポラリー・ジャズへ昇華。
その他、これまで国内および海外まで多数のアーティストと共演。
空間や余韻を活かしたリリカルなアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。
by unjourplus
| 2020-03-25 00:00
| Live info.
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