LIVE 開催決定。 |
Live開催が決定しました。
伊藤志宏 / 藤本一馬
まさかの3年連続、新居浜での演奏会。
四国での開催は新居浜のみ。
そんなこと…ある…?
信じられない。でも本当。
会場であるアンデルセンホールの、一音も逃さず包み込むような素晴らしい音の響き
ご来場くださる皆様の温かい空気
その全てのおかげで、このお二人はこうして足を運んでくれるのだと思います。
2nd Album リリースツアー 2024 春
"Begging of a Breeze”
= "風の旅立ち"
春の芽吹き、出会いと別れの季節
その風を纏って。
皆様と一緒に、私たちも楽しみにしています。
ご予約はアンジュール+まで。
是非お待ちしております。
下記、ご案内の詳細となります
↓
《Live info.》
伊藤志宏/藤本一馬
2nd Album "風の旅立ち"
-Beginning of a Breeze-
Release Tour 2024 Spring
@新居浜 アンデルセンホール
2024年5月12日(日)
開場 17:30 開演 18:00
予約 ¥4,000- 当日 ¥4,500-
会場 アンデルセンホール
新居浜市船木1194-1
問い合わせ アンジュール+
電話予約 0897-47-6967
メール予約 unjourplus@gmail.com
件名を「ライブ予約」とし、
代表者さまのお名前、ご予約人数、ご連絡先電話番号をご明記の上お申し込みください
※ 本公演は会場内での飲食物の提供はございません。
-profile-
◉藤本一馬
ギタリスト、コンポーザー。
1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ、orange pekoeを結成。
2002年1stアルバム«Organic Plastic Music»が35万枚のセールスを超え、クラブミュージックを通過し、ジャズやブラジリアンミュージックを融合した音楽性が大きな話題に。
その後も国内はもとよりアジア各国や北米での CDリリース、ライブ公演を展開。
2010年よりソロ名義でのライブ活動を開始。
2011年1stアルバム«SUN DANCE»をリリースし、雄大な自然からの着想、自己の内面を投影した叙情的なオリジナル楽曲を中心に、ジャズやクラッシク音楽だけでなくワールドミュージックリスナーなど幅広い支持を得る。
その後もカルロス・アギーレ(pf)やアンドレ・メマーリ(pf)等をフィーチャーした«Dialogues»、«My Native Land»、また伊藤志宏(pf)とのデュオ作品 Wavenir»を発表。
2016年の«FLOW»では林正樹(pf)と西嶋徹(cb)とのトリオを軸にシルビア・イリオンド(vo)、ジョアナ・ケイロス(cl)を迎え録音。
フォークロリックな感性と室内楽の持つ静謐さを内包したコンテンポラリー・ジャズへ昇華。
その他、これまで国内および海外まで多数のアーティストと共演。
空間や余韻を活かしたリリカルなアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。
◉伊藤志宏
ピアニスト、ボタンアゴーディオニスト、作曲家、アレンジャー、プロデューサー。
5歳の頃より祖父の岸川基彦にクラッシックピアノを師事する。
14歳のとき東京交響楽団とベートーベンピアノコンチェルト三番を共演
好評を博す。
慶応義塾経済学部入学後セロニアスモンクのソロピアノのCDを聞いて
「ジャズもいいかも」 と思い独学で始め音楽理論も同時に一人で学ぶ。
23歳くらいからいつの間にかライブを始めるようになりプロ活動を開始。
特にドラム、ベースのいない変則形態における演奏には定評がある。
今現在、ソロピアノ、トリオシンクレティア、3 cello variation、audace、など
多様な編成での独自の活動を模索中。
また沢山の歌手から伴奏者、アレンジャーとして信頼を寄せられ演奏以外に映画音楽の作曲なども手がけている。